意識高い系を目指して。

意識低い系の私が意識高い系へと昇華するための活動記録。

【書評】2017年3・4月に読んだ本

諸事情で更新できなかったため、3・4月分をまとめて。

3月に読んだ本

火花 又吉直樹

                                                

文庫本価格になったので読んでみた。

主人公の引退シーンは情景が思い描きやすく、劇場にいるかの気分になれた。

さすがは芥川賞か。

 

羊と鋼の森 宮下奈都

                                                

 

タイトルからホラー系だと思ったら、ピアノの調律師のお話。

普段、目にしないような特殊な仕事を取り上げた小説は好きだ。

舟を編むとかね。

 

自分を操る超集中力 Daigo

                                                


考え方として、どこかミニマリズムに通じる部分もあった。

選択を迫られた時、人間は集中力を使い選択をしていく、とのこと。

朝起きようかな、もう少し寝ようかなと悩んで始まるからいつも集中できていなかった

のかな?

 

超一流の雑談力 安田正

                                                


考え方のインプットとしてはよいと思うが、無意識的に実行できるようになるにはそれ

相応の練習が必要。

自分には合っていなかった。。

 

ちょっと今から仕事やめてくる 北川恵海

                                                


さらっと読めて面白い。

ん?と思う節はいくつかあるけど。。

こういう会社や上司がブラックと言うのなら、自分の会社は白に近いグレーかな。

 

蜜蜂と遠雷 恩田陸

                                                


2冊目のピアノ系。こちらはピアニストを中心としたお話。

ボリュームはあるが不思議なくらいスラスラと読めてしまう。

映像化されそうな予感。

 

ツナグ 辻村深月

                                                


一話完結だが、全体を通して物語が繋がっていて、綺麗にまとめられている。

世間って狭いね。

 

小暮荘物語 三浦しをん

                                                


小暮荘というアパートに住んでいる、どこか一般人とズレている住人達のお話。

非常に電車では読み辛い内容なので要注意。

 

天上の飲み物 三浦しをん

                                                


ワインの話と思い購入してみたが、メインはそこではなく奥深い内容だった。

こちらも電車では読み辛い内容。

 

3月は計10冊
2017年は計20冊

 

4月に読んだ本

風が強く吹いている 三浦しをん

                                                

箱根駅伝を題材とした物語。

取材力の凄さなのか、箱根駅伝の情景が伝わってくるし、

ランナーの気持ちが細かく描写されていた。

駅伝なんてしたことないけど。。

 

光 三浦しをん

                                                

エログロの描写があるため、電車では読みづらい。

飛行機の中で読んだが、CAさんや通路を通る人にチラ見され、

変な奴と思われてないといいが。

 

天国旅行 三浦しをん

                                                

自殺や心中をテーマとした短編集。

死のうとする理由は人それぞれ。

自分にとっては重要なことも他人からしたらそうでもないことがある。

自分だけで悩みを抱えず、人に相談するということは大事なこと。

 

格闘する者に◯ 三浦しをん

                                                

就活を題材としており、数年前こんなことやっていたなと思い出した。

就活をやっている際に読んでいればと思った。。

 

月魚 三浦しをん

                                                

古本とはこんなに奥深いものだったのか。

でも前の使用者の想いか、汚れがあったりして本に限らず中古のものって苦手。。

 

白いへび眠る島 三浦しをん

                                                

神秘的な島の伝統を描いた物語。

伝統は守らないといけないが、時代の変化にも対応していかなければいけない。

そんなことが裏テーマなのか、キーポイントとなる。

 

夜のピクニック 恩田陸

                                                

高校の歩行祭という80kmを一夜で歩き抜くイベントをメインの題材とし、

裏では歩行祭中に厄介な問題を解決しようとする別テーマが走っている。

この作者の小説は「蜜蜂と遠雷」もそうだったが、不思議と一気に読める。

 

鴨川ホルモー 万城目学

                                                

言葉に表せないよね。

いつもは逆にするが、これに限っては映画を見てから小説を読んだ方が良い。

映画を先に見ておいてよかった〜

 

ホルモー六景 万城目学

                                                

鴨川ホルモーのその後を描いた続編。

後日談というかほっこりする。

 

4月計9冊。

2017年は計29冊

 

長期出張のため、更新が大幅に遅れてしまった。

移動がやたら多く本は読めたのだが、仕事優先になってしまうためどうしてもね。。(言い訳)

 

三浦しをんを中心に読んで見たが、エログロ描写が思ったより多く驚いた。

しかし、人の心情やテーマを題材としたものもあって安心した。

 

5月は引き続き三浦しをんの残りを読んでいくし、恩田陸も読破していこうか。

あと住野よるの新作のKindle化を早くしてください。。

 

 

【書評】電子書籍のすすめ

電子書籍デビューをして約1年。

全く本を読まない生活から一変し、週に2〜3冊は読む生活になった。

 

本を読もうと思ったのは単純なこと。

今まで、スマホのゲームにかなりの時間を費やしてきた。

色んなゲームをしたし、課金もした。

時間限定のイベントがあるからと夜中に起きたりもしていた。

そんな風に生活の中心がスマホのゲームとなっていた。

 

周りの友人や同僚には負けたくないと課金をし、時間をかけ強いキャラクターを育てたり、戦略を考える。

いっときの優越感を味わう頃には、新しいゲームが配信されたり、周りが面白いと勧めてくるとそちらに鞍替えする。

また課金して、。。の繰り返しだ。

 

得たものは何か。

いっときの優越感とゲームの知識と友人・同僚との会話。

 

残るのは何か。

もうやらないゲームのデータと課金の請求。

 

失ったものは何か。

お金と時間。

 

友人、同僚との会話は大事ではあるが、別にゲームの話題でなくてもよい。

何も得れないし、何も残らないとは、なんと無駄なことをしていたのだろうか。

スマホのゲームを絶つことを決意した。

 

趣味を捨て、新しい趣味は何にしようか考えていたとき一通のメールが届いた。

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本でも読んでみるか。

そんな単純な理由だった。

 

最初は無料の過去の名作や、好きなドラマや映画の原作から読み始めた。

いざ、本を読んでみるとこれがまた面白い。

すぐに読書が趣味となり、生活の一部となっていった。

 これは読んだ本の面白さもあるが、電子書籍の良さが自分と合っていたからだと思う。

 

  • どこにいても本が買え、すぐに読み出せる。

電子書籍ではインターネット環境さえあれば、本を買うこと、ダウロードができ、読み出せる。

買うときのテンション、モチベーションそのまま本を読むことができる。

 

紙の本もAmazonのようなインターネット通販を利用すれば、どこにいても買えるが届くのは翌日やそれ以降。

テンションやモチベーションが下がり買ったまま置いておく。いわゆる積ん読になってしまいがちだ。

 

本屋を利用すれば買ったらそのまま読み出せるが、本屋に行く労力が発生する。

当時の住んでいた近所に本屋は無く、隣駅まで行く必要がありそれなりの労力を要した。

 

本を買うことにも労力を使わず、読み出すことにも労力を使わない電子書籍は自分と合っている。

 

  • 軽い、かさばらない

電子書籍なら何冊持ってても端末の重さのみ。

紙の本なら一冊なら一冊分、二冊なら二冊分の重さ。

かさばらないのことも同様。

無駄に本棚を用意する必要もない。

 

  • 片開き

電子書籍は設定次第ではあるが、片開きつまり1ページしか表示されない。

紙の本では両開きつまり2ページを見続けなければならない。

1ページしかしか表示されないことで表示される文字量、情報量が少なくなり、目線の移りが少なくなり、集中して読むことができる。

また、必然的にページをめくる回数も増え、読んでる気になれる。

 

  • 本が安い

印刷や物流のコストがないためか、紙の本と比べ1割〜2割くらい安いのが基本だ。

紙なら読み終わったら売ればいいが、売っても二足三文ではないか。

結果トントンだしても、売りに行く時間や労力を考えると最初から安い電子書籍の方が良い。

 

無論良くないとを感じる点もあった。

 

  • 勉強には向かない

資格や語学の本は厚いものが多く、重いのが難点だ。

カフェや外で勉強する際、持ち出すのが億劫になる。

電子書籍ならばと思い購入してみたが、勉強の本に関しては紙の方が良いと感じた。

勉強の本はページをめくる方向が一定方向ではない。

戻ったり、進んだり。ふと気になった部分だけ読みたい時もある。

こういう時に電子書籍は不便だと感じた。

 

私はAmazonを贔屓に使っているし、何よりセールだからkindleを選択したが、世の中には電子書籍サービスが溢れている。

基本的に電子書籍サービス間の互換性はない。

サービスを乗り換えると、せっかく貯めた蔵書がゼロになってしまう。

最初に何のサービスを選ぶかが重要である。

おすすめというよりかは、kindleしか使ったことがないので私はkindleしかおすすめ出来ない。

 

ざっとはこんなところだろうか。

共感した方は是非騙されたと思って始めて見て欲しい。

kindleであれば端末を買わずともスマホのアプリも出てるし、無料の本もあるため、始めようと思えばタダで始めれる。

【ガジェット】新型Mac Book Pro USB-Cについて

新型Mac Book Proを購入してしばらくが経った。

minireader.hatenablog.com

 

ある程度使い勝手が分かってきたところで、

少しレビュー的なことを試みる。

 

今回はUSB-Cについて。

 

USB-Cとは、新型Mac Book Proに搭載されている新しいUSBの規格だ。

新型Mac Book Proにはこれとイヤホンジャックしか端子が付いていない。

ここが購入するに際し、悩むポイントなのではないか。

また、巷では尖らせ過ぎだなどなど言われているが、実際はどうだろうか。

 

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【筋トレ】筋トレグッズの購入

筋トレを始めたといっても、

 

腹筋(10回 3セット)

背筋(10回 3セット)

腕立て伏せ(10回 3セット)

スクワット(10回 3セット)

 

今はこれらを毎日やっているだけだった。

何か面白みにかける。。

かといってジムに通うのハードルが高いし。。

 

とりあえず種目を増やそうと思い、こちらの本を購入した。

 

なるほど。

結構な種目数が載っており、

筋肉の部位ごと項目が分かれているため、読みやすい。

 

しかし、1つ疑問がある。

自重とは自分の体重という意味だ。

つまり、自重トレとは自分の体重を使ったトレーニングのことだ。

 

この本ではチューブを使用した種目が多く記載されている。

チューブって自重なのか?

 

と思いつつも、

チューブの他にも色々と筋トレグッズを購入してみた。

 

  • アブローラー

  • プッシュアップバー

  • チューブ

  • ヨガマット

 

憧れは厚い胸筋に太い腕、そしてシックスパック。 

しばらくはこれで頑張ろう。

 

次はプロテインを買おうかな。 

 

【英語】英語の勉強を始めました

Macを買った。

minireader.hatenablog.com

筋トレを始め、健康にも気を使い始めた。

minireader.hatenablog.com

 

我ながら順調に意識高い系へと近づいている。

 

もう一段階、近づくために何をしようか。

 

意識高い系をイメージした時に思い浮かぶもの。

Mac

スタバ。

英字新聞。

 

 

英語だ!

 

 

というわけで英語の勉強を始めました。

【筋トレ】始めました。。

昨日、1ヶ月前に受けた健康診断の結果が返ってきた。

 

体重

63.0kg(2017年2月上旬)

68.5kg(2017年3月5日)

 

1ヶ月で+5kgか。。。

確かにラーメンやら焼肉、お酒を暴飲暴食をしていたな。。

 

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これはダイエットをしなければ。

ただ単にダイエットをするだけでは癪だ。

筋トレをしながらダイエットして健康的に痩せよう。

 

そう思い、今日から筋トレ始めました。

 

 

 

【書評】2017年2月に読んだ本

2017年2月に読んだ本。

書評というより軽い感想を添えて。

 

半沢直樹シリーズ

年末の下町ロケットの影響で読み始めた。

やはり、半沢は堺雅人で脳内再生される。

 

半沢直樹シリーズ続編。

ドラマはここまでだったか。

 

半沢直樹シリーズ続編。

ロスジェネとはロストジェネレーション世代とのこと。

ちなみに私はゆとり世代

 

半沢直樹シリーズ続編。

作中はJALがモチーフだろうか。

ちなみに私はANA派。

 

  • 自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと 四角大輔

書評参考。

 

minireader.hatenablog.com

 

  • わかりやすい文章を書く全技術100 大久保進

わかりやすい文章を書けているだろうか。

筆者も言っている通り網羅性は高い。

 

森見登美彦らしい作品、腐れ大学生は出てこないが。

それと4月公開の夜は短し歩けよ乙女に期待。

 

面白いの一言に尽きる。こりゃ売れるわけだ。

映像化されるだろうな。と思ったらもうされるのか。

ただキャストは違うだろと思う。

 

ペンギンハイウェイを読んでいるような感じだった。

この作者は終盤のどんでん返しが好きなんだな。

 

思春期の悩みを具現化したのだろうか。今までと系統が違った。

 

  • AV男優しみけん〜光り輝くクズでありたい〜 しみけん

面白いけど。。

家で読みましょう。

 

計10冊。

年間100冊が目標。

3月は何を読もうか。