意識高い系を目指して。

意識低い系の私が意識高い系へと昇華するための活動記録。

【書評】電子書籍のすすめ

電子書籍デビューをして約1年。

全く本を読まない生活から一変し、週に2〜3冊は読む生活になった。

 

本を読もうと思ったのは単純なこと。

今まで、スマホのゲームにかなりの時間を費やしてきた。

色んなゲームをしたし、課金もした。

時間限定のイベントがあるからと夜中に起きたりもしていた。

そんな風に生活の中心がスマホのゲームとなっていた。

 

周りの友人や同僚には負けたくないと課金をし、時間をかけ強いキャラクターを育てたり、戦略を考える。

いっときの優越感を味わう頃には、新しいゲームが配信されたり、周りが面白いと勧めてくるとそちらに鞍替えする。

また課金して、。。の繰り返しだ。

 

得たものは何か。

いっときの優越感とゲームの知識と友人・同僚との会話。

 

残るのは何か。

もうやらないゲームのデータと課金の請求。

 

失ったものは何か。

お金と時間。

 

友人、同僚との会話は大事ではあるが、別にゲームの話題でなくてもよい。

何も得れないし、何も残らないとは、なんと無駄なことをしていたのだろうか。

スマホのゲームを絶つことを決意した。

 

趣味を捨て、新しい趣味は何にしようか考えていたとき一通のメールが届いた。

       f:id:minireader:20170322005445j:plain

本でも読んでみるか。

そんな単純な理由だった。

 

最初は無料の過去の名作や、好きなドラマや映画の原作から読み始めた。

いざ、本を読んでみるとこれがまた面白い。

すぐに読書が趣味となり、生活の一部となっていった。

 これは読んだ本の面白さもあるが、電子書籍の良さが自分と合っていたからだと思う。

 

  • どこにいても本が買え、すぐに読み出せる。

電子書籍ではインターネット環境さえあれば、本を買うこと、ダウロードができ、読み出せる。

買うときのテンション、モチベーションそのまま本を読むことができる。

 

紙の本もAmazonのようなインターネット通販を利用すれば、どこにいても買えるが届くのは翌日やそれ以降。

テンションやモチベーションが下がり買ったまま置いておく。いわゆる積ん読になってしまいがちだ。

 

本屋を利用すれば買ったらそのまま読み出せるが、本屋に行く労力が発生する。

当時の住んでいた近所に本屋は無く、隣駅まで行く必要がありそれなりの労力を要した。

 

本を買うことにも労力を使わず、読み出すことにも労力を使わない電子書籍は自分と合っている。

 

  • 軽い、かさばらない

電子書籍なら何冊持ってても端末の重さのみ。

紙の本なら一冊なら一冊分、二冊なら二冊分の重さ。

かさばらないのことも同様。

無駄に本棚を用意する必要もない。

 

  • 片開き

電子書籍は設定次第ではあるが、片開きつまり1ページしか表示されない。

紙の本では両開きつまり2ページを見続けなければならない。

1ページしかしか表示されないことで表示される文字量、情報量が少なくなり、目線の移りが少なくなり、集中して読むことができる。

また、必然的にページをめくる回数も増え、読んでる気になれる。

 

  • 本が安い

印刷や物流のコストがないためか、紙の本と比べ1割〜2割くらい安いのが基本だ。

紙なら読み終わったら売ればいいが、売っても二足三文ではないか。

結果トントンだしても、売りに行く時間や労力を考えると最初から安い電子書籍の方が良い。

 

無論良くないとを感じる点もあった。

 

  • 勉強には向かない

資格や語学の本は厚いものが多く、重いのが難点だ。

カフェや外で勉強する際、持ち出すのが億劫になる。

電子書籍ならばと思い購入してみたが、勉強の本に関しては紙の方が良いと感じた。

勉強の本はページをめくる方向が一定方向ではない。

戻ったり、進んだり。ふと気になった部分だけ読みたい時もある。

こういう時に電子書籍は不便だと感じた。

 

私はAmazonを贔屓に使っているし、何よりセールだからkindleを選択したが、世の中には電子書籍サービスが溢れている。

基本的に電子書籍サービス間の互換性はない。

サービスを乗り換えると、せっかく貯めた蔵書がゼロになってしまう。

最初に何のサービスを選ぶかが重要である。

おすすめというよりかは、kindleしか使ったことがないので私はkindleしかおすすめ出来ない。

 

ざっとはこんなところだろうか。

共感した方は是非騙されたと思って始めて見て欲しい。

kindleであれば端末を買わずともスマホのアプリも出てるし、無料の本もあるため、始めようと思えばタダで始めれる。